プロ野球を楽しもう
1月の自主トレが終わると、2月の春季キャンプの始まりです。
この頃からの練習は、チーム合同でやります。
チーム一丸となって練習に励み、日本シリーズ出場を目標にします。
春季キャンプは、今シーズンを占う最初のチャンスです。
移籍組や新人などの新戦力の見定めをします。
春季キャンプが終盤に入る2月下旬ごろから、紅白戦などの実戦形式の練習が増えます。
チームの完成度を試します。
不完全の所があればその確認をする。
守備位置や打順などの変更があればそのチェックを行う。
紅白戦で色々な事が分かります。
そしてこの時期に、オープン戦が始まります。
オープン戦が終わり、3月下旬から4月上旬に、いよいよペナントレースが開幕します。
最近ではパリーグが先に開幕し、その後セリーグが開幕します。
近年では、そういう日程が普通になってきています。
この時期が、本当のプロ野球の開幕となります。
2010年の時点において、試合数は、一チームあたり144試合です。
だいたい1週間に5〜6日。
多い時には9連戦。
V9の監督の川上哲治さんは、最も高い通産打率(80打席以上)を残しました。
なんと脅威な3割6分5厘というの数字をたたき出しました。
最高打率は、2005年にロッテの今江選手が記録した6割6分7厘(第4戦までの記録)。
それと、駒田選手の5割2分2厘が最高です(7戦までもつれたシリーズの中)。
通産最多安打数は、誰もが知っている長嶋茂雄さんの91本。
この記録が、彼がここまで愛される理由のひとつです。
ペナントレースが終わり、プレーオフの勝利チームが決定。
するといよいよ、日本シリーズで日本一を決定します。
10月下旬から11月上旬に、開催されます。
いよいよ、この時期がやって来ましたね!
ワクワクしながらも、今年の野球も見納めという雰囲気になります。
日本シリーズには、いくつかの独特ルールがあります。